「ビブリア古書堂の事件手帖」は三上延さんの人気ミステリー小説ですが、ドラマ化が決まり、2013年1月クール月曜9時からフジテレビで放映されることが正式に発表されました。
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スタッフは、脚本が「鍵のかかった部屋」や映画「プリンセストヨトミ」を手掛けた相沢友子さん。
演出やプロデュースも全て、「鍵のかかった部屋」や「ライアーゲーム」、「未来日記‐ANOTHER WORLD」などを手掛けたスタッフで揃えており、フジの意気込みがうかがえます。
主演の剛力彩芽さんは、2011年1月クールの月9「大切なことはすべて君が教えてくれた」が本格的なドラマデビューらしいです。
その後2011年10月クールの月9「私が恋愛できない理由」で大島優子の妹役として出演。
3度目の月9でついに初主演ということで、フジにコネでもあるのでしょうか?
頻繁に月9に出てるんですね。
最近では、月9だからってみんなが特に注目してるワケじゃないみたいですけど。
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