女優の剛力彩芽さんが、異例の早さで月9ドラマの主演に決定したことが明らかになりました。
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詳しくはコチラの記事をご覧下さい。
<剛力彩芽>異例の早さで月9主演に抜てき 「本当に私でいいの?」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121121-00200004-mantan-ent
主演が決まったのは、三上延氏の人気ミステリー小説「ビブリア古書堂の事件手帖」。
現在までに文庫本3巻が発刊されており、文庫初の本屋大賞にノミネートされた人気シリーズです。
ヤフーコメントを見てみますと、
・事務所のゴリ押しはいい加減ヤメてくれ
・ぶっちゃけかわいくない
・視聴率は一ケタか?打ち切りもあるんじゃない?
などなど、批判的なコメントが目立ちます。
剛力彩芽さんについては、かなり前から「事務所ゴリ押し説」が
はびこってますよね。
いつの間にか多数のCMに出演し、auのCMでも全面に
「あやめさん」ww
を打ち出してます。
NHKの大河にも出演が決まっているそうで、勢いスゴイですね。
キャストを決める時は、TV局側と事務所側で、
「うちの所属タレント使って視聴率取れたんだから、次もうちの事務所所属のタレント起用してくださいよ」
みたいなかけ引きがあるそうで、なかなか作品のイメージ重視ってワケにはいかないようです。
そんな業界の都合重視してたら、視聴者はドンドン離れていくのにね。
ドラマやバラエティに限らずテレビ離れが進んでるんだから、それを食い止める為にも、
ドラマの配役は演技力や作品のイメージ重視でお願いしたいものです。
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