相棒11 14話 あらすじ ネタバレについて書いています。
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相棒season11 14話 あらすじ
右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、中園参事官(小野了)の指示で私立中学の警備をすることに。
同校の裏サイトに「2月14日8時30分、計画を遂行する…」という書き込みがあったからだ。
右京らが中学校へ行くと予告の時間にジャズの「マイ・ファニー・バレンタイン」がスピーカーから流れ、屋上から「ハッピーバレンタイン」という垂れ幕が投げられ、さらに「教科書なんか捨てて恋をしろ!復讐成功」と書かれたチラシが大量にばらまかれる。
その屋上からは一人の生徒が逃走。
が、階段から転げ落ち意識を失ってしまう。
生徒は同校の3年生、藍沢祐介(北村匠海)だったが、意識不明の重体となり救急車で運ばれてしまった。
祐介がいた屋上には高価なジャズの名盤がバラバラに砕かれ散乱していた。
なぜ中学生の祐介がそんなレコードを所持していたのか?
なぜそれらを砕くことなどで復讐に成功したというのか?
その後、中古レコード屋の店長が他殺体で見つかるのだが…。
中学生のイタズラと中古レコード店店主殺害はいったいどういう関係があるのか?
2月6日(水) 午後9:00~9:54 相棒season11 14話 「バレンタイン計画」 テレビ朝日系
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2013-01-24 21:38
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