信長のシェフ 3話 あらすじ ネタバレについて書いています。
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信長のシェフ 3話 あらすじ
南伊勢の北畠具教との和睦に成功し、伊勢一国を平定した織田信長(及川光博)は、そのことを将軍・足利義昭(正名僕蔵)に報告するため、京へと向かうことになる。
将軍・義昭の許可を得ずに伊勢を平定したことで、信長が義昭の怒りを買ったことは必至。
信長はケン(玉森裕太)を“将軍の台所”に送り込み、義昭を懐柔させようと画策する。
御所の料理が天下一だと思い込んでいる義昭に御所の本膳料理を超える『未知なる料理』を出すよう、ケンに命じる信長。
ケンは、まだ醤油がなかったこの時代、醤油を使った料理ならばその『未知なる味』になるのではないかと考える。
味噌の上澄みを使い、醤油を作り出したケンは、うずらの照り焼きをはじめとした料理を完成させ、見事義昭をうならせることに成功するのだった!
ケンの料理を口にした義昭は、その美味しさに魅せられ、信長に「この料理人を余にくれ!」と乞う。
断る信長に激昂した義昭は、京でいとまを出されたケンと夏(志田未来)を拉致し、無理矢理に将軍付きの料理人になるよう迫る。
己の欲望のためだけに、自分だけでなく夏までもを危険な目に遭わせ、平然としている義昭にただ呆れるケン。
自分を必要だと言ってくれた信長の言葉を思い出したケンは、義昭の要請をきっぱりと拒否し、「俺は…信長の料理人だ!」と言い放つ!
怒りに震える義昭に斬り殺されそうになったところを、間一髪、楓(芦名星)に救われたケン。
無事、岐阜城に戻ったケンたちだったが、またしても義昭から執拗な嫌がらせを受けることに…。
さらにその先には、信長軍の運命を大きく動かすことになる出来事が待ち受けていた…!
1月25日(金) 23時15分~24時15分 「信長のシェフ」 3話 放送 テレビ朝日系
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2013-01-20 14:16
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