書店員ミチルの身の上話 3話 あらすじ ネタバレ

書店員ミチルの身の上話 3話 あらすじ ネタバレについて書いています。

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書店員ミチルの身の上話　3話　あらすじ

ミチル（戸田恵梨香）は、宝くじが2億円の当選券と分かり、思いがけない幸運に酔いしれる。

だが、金を預けた職場の先輩・タテブー（濱田マリ）から「宝くじを送って」と連絡があり、落胆する。

しかし、ミチルは、頼まれた枚数より1枚多く買ったことに気づき、「当選券は自分のもの」と決め、残りの宝くじとお釣りを同僚・初山（安藤サクラ）に送り返すことにする。

それは、故郷にはもう帰らないというミチルの決意の表れだった。

1月22日(火)午後10時55分～11時24分 「書店員ミチルの身の上話」　3話 放送　ＮＨＫ総合　

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