モメる門には福きたる 7話 あらすじ ネタバレについて書いています。
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モメる門には福きたる 7話 あらすじ
老人ホームを抜け出した夏希(白石美帆)の母・春江(星由里子)が、夏希の修習先の事務所に姿を現し、夏希を罵倒する。
が、次の瞬間、上の空になる春江。動揺する夏希...。
しかし、彼女以上に、春江に気付いたさくら(中村玉緒)は衝撃を受ける。実はさくらと春江は古くからの友人で...。
夏希は優作(山口馬木也)たちに母親との関係を説明。
高校を卒業した時に絶縁したものの、3か月ほど前に彼女が近所の人に迷惑をかけていることを知り、老人ホームに預けているのだと彼らに明かす。
迷惑をかけたと皆に謝る夏希だったが、心の中では深い葛藤があり...。
一方、老人ホームに春江を送り届けたさくらは、春江の認知症の症状に強いショックを受ける。
職員には、自分が彼女の知り合いだということを夏希には内密にしてほしいと念を押しつつ、春江には、また来ると約束するさくら。
そんな中、産婦人科で起きた子供の取り違え事件の被害者が事務所にやって来る。
母のことでの動揺を抑えて対応する夏希だったが...。
1月15日(火)放送
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2013-01-15 08:58
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