信長のシェフ 2話 あらすじ ネタバレについて書いています。
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信長のシェフ 2話 あらすじ
平成の世からタイムスリップし、戦国時代にやってきてしまったケン(玉森裕太)。
自分の名前が「ケン」であるということと、料理の心得があること以外は記憶を失ってしまった男は織田信長(及川光博)のシェフとして、戦乱の世を生きていくことになった。
ある日、信長は南伊勢の北畠具教を攻めると宣言。
そして森可成(宇梶剛士)に、ケンを戦場に連れていき、戦で使い物になるかどうかを見極めてくるよう命じる。
「明日死ぬかもしれない戦場で、皆が食べたいものとはなんだろう…?」
――必死に考えながら、可成軍について戦場にやってきたケン。
それほど栄養のない“乾飯(ほしいい)”しか食べずに戦いを続けているため疲弊しきった兵士たち、そして戦場の壮絶な様子を目の当たりにしたケンは、即席の湯漬けを振る舞い、兵士たちの士気を上げることに成功するのだった!
勢いをつけた可成軍は木下藤吉郎秀吉(ゴリ)の負傷もものともせず、見事阿坂城を攻め落とす!
だが肝心の本城をなかなか落城させることができない…。
これ以上の長期戦は織田軍にとっても損である、と考えた信長は和睦を考え始める。
「五分と五分の和睦では意味がない」と進言する秀吉。
そんな秀吉を制し、信長はケンに和睦のための料理を作るように命じる。
「おぬしが戦を終わらせるのじゃ」という信長の言葉を受けたケンは、その席で振る舞う料理について必死に考え始める。
1月18日(金) 23時15分~24時15分 信長のシェフ 2話 放送 テレビ朝日系
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2013-01-13 07:26
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