モメる門には福きたる 6話 あらすじ ネタバレについて書いています。
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モメる門には福きたる 6話 あらすじ
老人ホームで暮らし、娘の顔も分からなくなってしまっている母・春江(星由里子)を思い、夏希(白石美帆)は肩を落とす。それに気づいた優作(山口馬木也)が、心配して声をかけるが...。
そんな時、さくら(中村玉緒)の事務所に、弁護士会の重鎮・市川(伊東四朗)がやって来る。
市川はさくらに頭を下げ、夏希をめぐって、あるお願い事をするのだが、そのことが夏希を新たなモメゴトに巻き込むことに...。
それは10年前、ある産婦人科で起きた子供の取り違え事件だった。
優作と神谷(湯江健幸)が共同で当たらねばならない入り組んだ案件だったが、さくらは司法修習生の夏希に問題解決のための進行役を任せてしまう。
なぜさくらが自分にそんなに期待をしてくれるのか、理由が分からない夏希。
さくらは、そんな夏希を見てぐふふと笑い...。
1月14日(月)放送
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2013-01-12 09:18
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